ゲームボーイの歴史

ゲームボーイの歴史をかんたんにご紹介

ゲームボーイは、1980年代終盤に搭乗した携帯型ゲームハードであり、ファミコンの携帯版のような立ち位置でリリースされました。実は、このゲームボーイはかなり歴史が深く、2000年代初頭に搭乗したゲームボーイアドバイスまで、10年以上ユーザーに愛されてきています。

また、この10年の間に数多くのマイナーチェンジがなされたことでも有名であり、初代の非常に重いモノクロゲームボーイから軽量化やカラー化がなされていきました。初代のゲームボーイは電池を6本も使用する、とても電力消費の大きなハードでしたが、最終的には単三電池2本で稼働するようになりました。

残念ながら、ゲームボーイはもう製造販売されていませんが、中古市場などで利用することができます。

ゲームボーイ 歴史を振り返る

ゲームボーイは任天堂が1989年にリリースした携帯型ゲーム機です。初代 ゲームボーイはモノクロであり、発売当時はファミコンよりも高画質な据え置き型が流通していたため、その売れ行きを懸念する声も多かったです。モノクロになったのは乾電池の消費を考えた結果であり、結果的には世界累計5,000万台ほどを達成する大ヒットとなりました。日本においては1,280万台以上が売れました。ゲームボーイ 初代の発売は米国も1989年で、韓国やヨーロッパなどは1990年です。

ゲームボーイ 歴史を振り返る

ゲームボーイ 歴史を振り返るうえではゲームアンドウオッチの存在を無視できません。1980年に発売された携帯型ゲーム機で、ソフトを変えて遊ぶことができません。電卓で遊んでいる人を見た任天堂の社員が中心となって開発しました。

ゲームボーイ 種類はさまざまなものが存在し、初代から小型化やカラー化などの進歩を遂げたモデルがあります。なかでも2001年に発売されたゲームボーイアドバンスは3Dに近い表現ができ、それ以降が新たな世代とされています。

ゲームボーイシリーズは、ゲームボーイミクロが発売された2005年まで発売されました。任天堂の携帯型ゲーム機は、2004年発売のニンテンドーDSに引き継がれました。

ゲームボーイの種類|初代 ゲームボーイから最新版まで

任天堂は、世界を代表するゲーム会社のひとつですが、この任天堂が1989年に販売を開始したのが初代ゲームボーイです。携帯ゲーム機として初めて累計販売台数が1億台を突破した名機ですが、ここでは歴代のゲームボーイ 種類についてご紹介していきます。

1989年に発売されたゲームボーイ 初代は、シリーズの中で最も大型で単三電池4本で稼働します。発売当初はグレー一色のみでしたが、1994年にはホワイト・ブラック・レッド・イエロー・グリーン・スケルトンのカラーバリエーションが登場しました。

ゲームボーイポケットは、1996年に発売された二代目ゲームボーイです。初代から大幅に小型化・軽量化が図られた機種で、液晶機能も向上しました。グレー・赤色・黄色・緑色・黒色・金色・銀色・ピンク・クリアパープルとカラーバリエーションの豊富さも特徴で、オリジナルカラー以外にも限定モデルも複数種類販売されました。

ゲームボーイの種類|初代 ゲームボーイから最新版まで1998年4月に発売されたのがゲームボーイライトです。シリーズで初めて照明機能が搭載された機種で、バッテリーカバーが電池の形状に合わせて湾曲しているという特徴があります。しかし、後継機種のゲームボーイカラーが半年後に発売されたこともあり、ゲームボーイシリーズの中では流通量は少なめです。

ゲームボーイカラーは、1998年10月に発売された機種で、文字通り液晶がカラー化されたのが最大の特徴です。ゲームボーイカラー専用のソフトでは最大56色で画面表示されますが、ゲームボーイ用のソフトでも4~10色のカラー表示となります。また、ここまでのシリーズではゲームボーイのメインカラーはグレーでしたが、ゲームボーイカラーはアメリカで最も人気だったパープルが標準カラーとして採用されています。

ゲームボーイアドバンスは、2001年に発売された機種です。本体が横型となり、LRボタンも追加されましたが、スーパーファミコンを大きく上回るスペックだったことからスーパーファミコンソフトから数多くの移植・リメイクが行われました。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンスSPは、シリーズで初めて折りたたみ式・充電式が採用された機種です。グッドデザイン賞も受賞した機種で、液晶にはフロントライトも搭載されています。

シリーズ最終機となったゲームボーイミクロは、2005年に発売された機種です。ゲームボーイアドバンスのボタンレイアウトを残しつつ小型化・軽量化されており、カラー液晶と5段階調整可能なバックライトが搭載されています。しかし、前年にニンテンドーDSが発売されたこともあり売上数はそこまで伸びず、現在では中古市場で高値で取引されています。